説得する相手を見てない運動なんか、いっそしない方が良いと思う。

togetter.com

ここにコメント投稿してたらえらく長文になってしまった。なんだか読みにくいのでブログにもコピペっとく。

 

デモをするってことはつまり周知したい、
あわよくば同意を得たいわけですよね。
つまりターゲットは「無知」「誤解」「偏見」であって、
彼らに対する説得に必要なモノは「威圧」ではなくて「信用」でしょう。

「信用」に必要なモノは「安心」であって、
間違っても「刺激」してはアカンのです。
「内輪ウケするデモ運動」が独り善がりでイカ臭いのは
左側のそれから感じませんでしたか?
同じオナニストになってどうすんの。

急ぐ必要も無い場面で必死なザマを見せつけてると
盛大に呆れられるワケですよ。
「なんだその程度の話」
なんて受け止め方が出来るような運動、
誤解も偏見も深まるばかりなので、
いっそしない方がマシでしょうね。

強硬姿勢になって必死な様を見せて良いのは
一瞬で事が決まってしまう重要局面だけでしょう。
こればかりはその瞬間でケリを付ける必要があるので仕方ない。

そうやって必死になる事情は見てる人も汲んでくれる筈。
というか、そこは相手を信じないとダメだ。
相手をバカだと見下げ果てた態度で説得しても上手く行くはずが無い。
権威主義に弱いアホは兎も角ね…

左側が近年の若者に支持されない大きな理由がまさにコレよね。
若いのは知らんモノが多いのが当然で、
必然的にバカにされる場面も多くなる。

特に左の言論の理解には膨大なバックグラウンドを要求されがちなもんで、
バカにされた際のちょっとした説明では
バカが「納得」出来るだけの説得力を持ち得ない。
こんな運動、支持されるわけが無い。

バカにされる理由こそバカにも「理解」出来てるんだけど、
「納得」は出来ないわけですよ。
賢くて格好いいインテリ様には
この辺の機微が何故か理解出来ないらしい。
天才様秀才様がバカの気持ちを理解出来ないのは
いっそ仕方がないのかもね、と最近感じてる。

 

まぁ、こういう「力作」は
一般的に気持ち悪いだけなんだろうなーとも思うけれどさ…