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aptX対応=低遅延、ではない。無印aptXで音ゲーは無理。

aptX Low Latencyでなら出来るぽいけどな!

 

aptXに対応してる製品であってもBluetooth独特の遅延はあるものと考えた方が良いです。

低遅延を謳っていても、250ms(15フレーム)の遅延が200ms(12フレーム)に縮まりました程度のモノであって、32ns(2フレーム)の遅延なんて製品はその辺に転がってません、というか、そもそも規格が別物です。

 

通常のaptXはこんな奴で

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低遅延対応のaptXはこんな奴です。 

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…分かりにくいわ!

しかも、送信受信、どちらもLow Latency規格に対応している必要があります。

aptXは現状CSR社のスタックでしか使えない極めて不自由なシロモノで、製品の選択幅が非常に狭く、将来的に消える規格なんじゃ無いかなーという予感がヒシヒシとするアレなアイテムでございまして… スタックソフトウェア単体で販売されてりゃまだ救いようはあるんだけれど、そんな真似は出来なかったりします。PC内蔵のBluetoothを殺してドングル刺さないと使えないってのは実にあんまりだ。

メーカー純正の安定したBT環境を汚したくない人向けにCreativeがBT-D1なる商品を出してくれてるわけですが、御覧の通り、コイツはLow Latency対応ではありません。まぁ、USBオーディオとして認識するBluetoothドングルとかどんだけ変態やねんって話じゃあるんですが、個人的には欲しいアイテムだったり。でもコレの為にポート塞ぐのもなぁ。

 

わたしは3DSの音をスピーカーに飛ばしたいが為にSennheiser BTD 300 Audioを買ったのですが、コイツを使ってミクmiraiを遊ぶのは不可能でござったよ。感覚狂いまくるというか、SBCとまーったく変わんない。大人しくマリカーでもやってろって話ですねハイ。くそう… くそう…

 

なにはともあれ、aptX対応製品を買う場合は、将来性には一切期待せず覚悟を持って付き合うべきなのかもしれないと感じる今日この頃です。